

住宅やビルなどの建築現場に部材を納入する建材メーカーA社は、現場作業の進捗状況に応じて製品のセット輸送を行っています。ここでは、種類や形・大きさの違う部材が混載されて輸送。しかし、混載輸送はトラックへ積み込んだ際の荷姿をイメージしにくく、必要車両台数も割り出しにくいという課題がありました。
そこで大和物流では、荷物の大きさや量、入出荷日時、荷卸順序など、荷物とそこに付随する条件をすべてデータ化し、車両への積載方法や必要車両数を自動算出するシステムを提案。さらに、配送先の位置や道路情報に基づき、最適輸配送ルートの算出も可能です。

3PL/自動配車システムによる最適輸配送サービスでは、荷物やその付随条件を係数化する大和物流の独自ノウハウにより、これまでは人に依存せざるを得なかった積載効率の考案やそれに基づいた必要車両数の算出を自動化。システムを活用することで、素早く、安定的に最適値を割り出します。
また、地図情報や過去の渋滞情報などもデータベース化されており、最適な配送ルートも瞬時に算出。最小限の車両数が最適ルートを運行することにより、コストダウンおよびCO2削減に貢献します。