物流事例

住宅設備事例―住宅設備メーカー・S社様

  • センター設計・運営
  • 物流拠点の 統廃合
  • 業務品質の向上

住宅設備メーカーにおいて外部倉庫の集約と倉庫機能を見直しし、ハウスメーカー向け倉庫のレイアウト変更・ロケーション管理・作業進捗の見える化で在庫削減と物流業務効率化を実現した事例です。

概要

業種・業態 住宅設備メーカー
主な取扱商材 住宅設備(内装材・キッチン材・ユニットバス等)
エリア 全国

以前の物流体系・問題点

以前の物流体系

関東に製造拠点を数ヶ所持つ住宅設備メーカーS社では、自社で物流センターを運営していました。しかし、新商品の発表などにより在庫が肥大化していたため、近郊の複数の小規模外部拠点で在庫を持ち運営を行う非効率な状態となっていました。在庫保管されている製品は、多品種でありながら大型で重量も重く、フォークリフトによる作業が行なわれています。しかし、在庫ロケーションが決められておらず、製品探しの度にムダな移動と時間が発生し、担当者の記憶に頼ったピッキング作業のために、担当者が不在の際には、そのブロックのピッキングに大変な時間がかかっていました。また配置や格納状態も不統一なため、種類の混同やフォークリフトとの接触による破損の多発も問題になっていましたが、大型倉庫の改善活動には、膨大な時間と労力を消費し、日々の業務に影響が出る恐れがありました。

 

問題点

  • 在庫ロケーションが不確定なため、製品探しにムダな時間や移動が発生。
  • 作業員の記憶に頼ったピッキングのため、個人に依存した作業状態に
  • 庫内レイアウトが不統一なため、製品を出し入れする際に余計な労力が発生
  • 製品の配置がバラバラなため、種類の混同や、フォークリフトとの接触による破損が発生
  • 日々業務に影響が出てしまうため、レイアウト変更に困難に

大和物流の提案

提案内容

  • 外部倉庫の集約に伴う新倉庫構築
  • 業務の分析によりハウスメーカー向け倉庫機能の構築
  • 最適レイアウトの構築
  • 出荷頻度を考慮した製品の配置換えスキーム
  • 作業進捗の見える化
  • 安全面を考慮した作業導線の構築

 

Before

 

After

 

 

提案後の効果

  • ハウスメーカー向け倉庫にて各工場の製品を在庫、スピーディな入出荷を実現
  • 当社の幹線便ネットワークを利用し、高効率な輸配送を実現
  • レイアウトの最適化により、スペースと動線のムダを削減し、作業スピードをアップ
  • ロケーション管理の徹底により、誰もがスムーズに庫内作業ができる環境を整備
  • フォークリフトの燃料コストを低減
  • 多種多様な製品の取り扱い実績により、それぞれの特性に合った庫内作業を実現

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