TOP > 物流事例・お役立ち情報 > 用語集 > ハイキューブコンテナ

用語集

  • ロジスティクス

ハイキューブコンテナ

物流用語として使用される「ハイキューブコンテナ」について、解説しています。

 

(英語:High Cube Container)

 

 

ハイキューブコンテナとは

ハイキューブコンテナとは、海上輸送コンテナのうち、高さが9フィート6インチ(2.896m)のコンテナのことを指します。

「背高コンテナ」、「HCコンテナ」、「9’6(クンロク)」などとも呼ばれています。

 

これに対して、通常の海上輸送コンテナのサイズは高さが8フィート6インチ(2.591m)で、この通常サイズのコンテナのことを「汎用コンテナ」、「GP(General Purpose)」、「8’6(ハチロク)」などと呼びます。

 

 

ハイキューブコンテナの特徴

ハイキューブコンテナは、汎用コンテナと比べて、幅・長さは同じですが、高さが1フィート(約30cm)高く、容積も約12%増加します。

 

ハイキューブコンテナの海上運賃は、汎用コンテナと同一のため、同じコストでより多くの貨物を積載できることから、軽量でかさばる貨物を中心に導入が進んでいます。

日本国内の道路においてハイキューブコンテナを利用する場合、特殊車両通行許可制度に基づく通行許可が必要となります。